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北村工房の日々

陶器の制作や農業など、日々の生活や思いを綴ります。

もうすぐカンボジア

速いもので、もうすぐカンボジアに出発です。8月の2日です。
今日は、その、ビザの申請手続き、車の保険の中断手続き、海外保険の手続きなどで終わってしまいました。
これからこんな事が増えてきそうな気がする。
そういえばワクチンの接種は、前回ので大丈夫なのだろうか?確認します。

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四葉のクローバー 味噌

朝ご飯を食べた後、食器を洗っていると、母が、幸せになるようにと、四葉のクローバーをくれました。
かわいいー。なんだかきゅんとしてしまいました。
厚い本に挟んでおくといいよというので、挟んでおきました。
カンボジアに持っていこう。
朝から、いい気持ちをもらいました。ありがとね。

お味噌の入れ物を入れ替えました。

今年の3月に作った味噌ですが、プラスチックのバケツにはいっていて、
早く、自分で作った陶製の入れ物に移したいと思っていました。
本来なら、もう温かく、湿気も多く、雑菌が活発な今の時期に、お味噌をあけるのは、タブーです。
でも陶器樽を作るのが遅くなってしまったから仕方ない。
プラスチックだと、通気性がなく、どうしても水分が浮いて来てしまうのです。
木樽ではそれがないので、陶器でもいけると思います。
実験、実験
RIMG1041.jpgRIMG1042.jpg
もう、だいぶ水分が上がっていました。

それを陶器樽とバケツに分けて、違いを見てみようと思います。
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陶器樽のほうは、詰め終わり、表面に、雑菌が入らないように岩塩を薄くしきました。
どうなるかとても楽しみです。

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粘土掘り

先日、天然ウナギを食べる会で、お会いした、桜岡さんに案内して頂いて粘土を掘りにいってきました。

桜岡さんは、日本三大瀑布の一つである袋田の滝のすぐそばで、アシタバを栽培しています。
アシタバは、普通、温かい地方で栽培されるのですが、桜岡さんのところでは、-20度になっても凍らないそうです。
滝から上る、マイナスイオンの影響がとても大きいようです。面白い土地です。
とても美しい、さわやかな雰囲気の良いところでした。

そのそばで、黒い粘土がでるというお話を聞き、早速案内して頂きました。

その粘土が、また面白そうです。
たぶん木節粘土だと思うのですが、本当に黒く、心地よく、石の粒が入っています。
早速、次回の窯に入れてみようと思います。いつものようにカメラは忘れてしまいました。

今窯を作っている原土とも全然雰囲気が違い、粘土によって性格が、変わるというのを改めて肌で感じる事ができました。テストしてまた報告したいと思います。

桜岡さん、鈴木さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。

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アルガンオイル

アルガンオイル、あまり聞いた事ないと思います。

いつもコーヒー豆を注文している白河の玄豆屋さんが、日本アルガンオイル協会の理事をしていて、その普及にとても熱心です。このたび、知人にオイルに詳しい方がいて、今度、粘土を掘りにいく案内をしてもらうことになり、お礼に差し上げたくて購入してみました。
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モロッコ王国、サハラ砂漠のほんの一部でのみ育つアルガン樹、その実100kgからわずか1kgしか採れないという希少なオイルです。不飽和脂肪酸(簡単に言ってしまうと固まりにくい脂肪)であるオレイン酸やリノール酸や、ビタミンE(抗酸化作用)が豊富に含まれているそうです。
と、難しい事はさておき、とりあえずなめてみました。食用のオリーブオイルと、母が化粧品として使っているオリーブオイルと比べてみました。結果、アルガンオイルよかったです。
食用オリーブオイル、 口に含んだ時に少し、ベト、モワッとした感じがあり、最後にえぐみがある。
小豆島化粧用オリーブオイル、 甘い心地よい香りがあり、さらっと口の中に広がる。少しだけ最後に渋みあり。
アルガンオイル、 ほぼ無味無臭、化粧用オリーブオイルよりも広がりがよい。

アルガンオイルすごいかもしれません。
その後、うちにアボガドオイルがあったので、それも嘗めてみました。そしたら、これもさらっと広がりがいい。
油もいろいろあるんだなー。
油を嘗めた1日でした。

ふと思ったのですが、化粧品の中で、どれだけの物が、口に含む事ができるでしょうか。肌に塗る物が、食べられないというのはおかしな話です。

ところで、玄豆屋さんのコーヒー、これがまた美味しいです。なにげにコーヒーを飲んでいた私ですが、玄豆屋さんのコーヒーを初めて飲んだとき、コーヒーって、とても美味しいエキスなんだと感動しました。これならコーヒーを飲む意味も分かると思いました。

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天然うなぎ

昨日、益子の農家さんに誘っていただいて、天然ウナギを食べてきました。

私にとって、初めての体験で、天然うなぎとは、、、、。とても楽しみにしていました。
また、集まっていた方々がとても面白い人たちで、たくさん元気を貰いました。
無農薬や、無肥料で、農業に取り組んでいる方や、無農薬米(自分たちでもお米を作っている)を使い日本酒を作っている、酒蔵の方、通訳(スピリチュアルな方の通訳をする事が多いそうです。)をしている方、ライターをしている方、皆さん本当にエネルギッシュでした。
面白かった話が、ミツバチの話です。
ミツバチが、いなくなると、人もいなくなるといわれているそうです。
また、ミツバチの社会の、ピラミッド構造に、人がこれからお手本にするシステムがあり。
そういう社会になれば、自然の循環を壊す事なく人が地球上で生活できるようになるそうです。
とてもおおざっぱな話で申し訳ありません。
その他にもとても興味深い話があったのですが、いろいろな方と話したり、食べたり、夢中でした。

肝心の天然うなぎですが、最高でした。
今までにない食感と、味。
皮がぷりっとしてて、と言っても、もちろん養殖の物とは違う質感です。もっといきいきとした感じのプリッ、です。身がふわっとしていて、油がたっぷり。フワッ、ジュワッ、プリッ。私は、天然の物は、あっさりしているかと思っていたのですが、とてもグラマーでした。
個人のお宅で、その場でさばいてくれました。写真も撮ったのですが、これはのせるの止めておきます。代わりの鮎の塩焼きです。
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ありがとうございました。

帰りに、農家さんの田んぼによって、紅カブトエビを見ました。
田んぼの初期除草をしてくれます。
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その後は、恒例のお酒飲み。楽しい1日でした。
もう一度ありがとう。

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日本酒

初めて日本酒について書きます。
私の地元には、美味しい日本酒が、いくつもあります。
その一つが、茨城県笠間市にある須藤本家のお酒です。(私は、栃木に住んでいますが、近いので地元。)RIMG0977.jpg
写真は、『郷の誉』720ml 1300円です。
さわやかな香りと飲み口で、心地の良いお酒です。
この蔵のお酒は、インターナショナルワインカレッジという、世界的に有名なワインのコンペティションでサケ部門があり、そこで何度も賞を獲得しています。賞を取ったからいいというわけではありませんが、本当に美味しいです。
値段は、私が飲んだ、お手頃の物から、720ml 42000円という物まであります。古代米を使っているそうです。いつか、こういう物も飲んでみたいと思います。

ホームページを見ると、お米、水、木をとても大切にしておられるようです。
お酒の味にも、その芯の通った感じがでています。


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窯のアーチ 目から鱗

窯のアーチをどうするか。
ずっといろいろ考えていたのですが、昨日、益子の尊敬する陶芸家、Iさんと話していたら、いい方法を見つけてしまいました。というか、Iさんに教えてもらったと言うほうが正しい。
Iさんは、自分の素直な気持ちと向き合いながら、こつこつと陶芸活動をしている方で、とても魅力的な制作をしています。今回、レンガから、窯を作るというのも、Iさんの影響がとても大きいです。

さて、アーチについて。
レンガを、円筒状に作って、それを横にして重ねて行こうと思います。
円筒の上の円を少し小さめにすれば、うまくアーチが作れます。
しかも型に詰めずに、アバウトに作るつもりなので、ガシガシ作れます。性に合っています。
本当にすごいと思います。なぜこんなことに気付かなかったのだろう。なぜレンガは、四角い物だと思い込んでいたのだろう。四角にしようとするから、型が必要になるし、めんどくさくなるし、息苦しくなるし。
知らないうちに、当たり前と思われる事にとらわれて、自分を縛っていました。
目から鱗が落ちた瞬間でした。

想像してみてください、円筒のレンガを作るのはとても楽しそうです。
円筒のレンガを重ねるのも面白そう。
そして、できる窯が、なんだか面白い形になりそうです。
次、窯を作るとしたら、全部円筒レンガでやります。

これからも、自分がワクワクする事から目を背けずに、やっていきたいものです。

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道の市 田んぼ 

いろいろなことがあったのに、カメラを持っていくのを忘れてしまいました。残念。
写真があるかないかで、印象が全然違ってきます。言葉も変わってくるし。写真ってすごい。

まずは、笠間で行われていた、道の市について。
簡単に行ってしまえば、クラフト祭りみたいな物で、陶器、ガラス、アクセサリー、染め物などの工芸家が、それぞれのテントで販売、ワークショップなどをしていました。たべもの屋さんなどがあったり音楽の演奏がされていたり。
でも、この道の市は、普通のクラフトフェアとは、少し違います。『人に優しい道を造ろう。』というところからこの活動は、スタートしています。
笠間駅の近くにある、道の一つを、バリアフリーにしてしまったのです。高い縁石などはなく、車いすの方でも、楽に利用できる道になっていました。その他にもきっと、私の気づかない工夫がたくさんあると思います。
遊びに来ていた方たちも本当に楽しそうでした。ただ、品物を売るのではなく、来た人に楽しんでいってもらいたいという気持ちが流れていました。
田んぼを一緒にやらせて頂いている、歯医者の、塙先生がこの活動に深く関わっていています。 塙先生は、思いやりの固まりみたいな方で、私は、歯の治療に行く度に、何か、ハッとしています。

そんな道の市をあとにして、田んぼの畦の草刈りに。
2週間前に、植えた苗は無事、活着したようです。所々茶色い色がでてましたが、まずは一安心です。
1時間ほど、ガーッと畦の草刈りをしました。これから少しずつ、田んぼの中を、雑草取り機を走らせていきます。これが、原始的で、面白い機械です。今度写真のせます。

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変な天気

今日もいつものようにレンガ作りをしていたら、3時頃にいきなり雷がなり始め、空が真っ黒になり、これは来るなと思い、あわてて片付けをしていたら、カラカラカラと、いつもとは、違う音が。
雹です。大きい物は、1センチ以上もあり。痛かったです。
農作物は、大丈夫だったろうか。
5月のゴールデンウィークに、たまにこんなことがありましたが、今は6月です。
最近、6月にしては寒い日が続いています。しかも、妙に乾燥しているような。

今、温暖化が騒がれていますが、寒冷化という話もあります。
赤道付近が暑くなった結果、大量の水蒸気が上り、それが、南極、北極に集められ、氷が増えていくという。
また、地球は、氷河期を10万年、退氷期を1万~1万2千年というサイクルが、25回確認されているそうです。
今は、退氷期の最後の頃のようです。
農業にとっては、温暖化よりも、寒冷化のほうが、深刻でしょう。
植物が育たなければ、干ばつも進みます。

『土壌の神秘』という本で読みました。面白いです。

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名古屋テーブルトップショー

昨日、母と、名古屋まで名古屋テーブルトップショーに行ってきました。
陶器、漆、ガラスなど、工芸品を扱う会社が、一同に、品物を展示販売しています。
母は、益子で陶器、漆、ガラスなどを扱うお店をしており、私も、少しずつ、お店に関わっていきたいという思いから、同行することになりました。
今回は、漆の品物を主に見に行ってきました。
石川県、福井県、秋田などの様々な会社が出品していて、それぞれに、販売、制作、とにかくがんばっているというか、意気込みが感じられて、とても刺激を受けてきました。
その中でも、特に印象に残ったのが、石川県、加賀市山中で、漆器の制作をしている方々です。とても、堂々と、いい物を作っておられました。
これからも、こういう方達と、つながりを持って、刺激を受けながら、たくさんのことを学びたいと思いました。
益子や、笠間にも、すばらしい陶芸作家さんがたくさんいます。
そんな陶芸作家さんはもちろん、その他の工芸家、農家さんなどなど、魅力的に活動している方々と、広くネットワークを持ち、刺激し合ったり、販売の面で助け合ったりしていけたらと考えています。

この日本で、どんどんいい物が生まれ、そういう物を作る人たちが、豊かな生活を送る。
そんな国になっていったらいいなと思っています。

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粘土踏み

天気は、晴れ、一日気持ちよい風が吹いていました。

昨日途中だった、追加の型作りをして、粘土を練り、レンガ作り。
RIMG0972.jpg追加で作った型です。

RIMG0973.jpgこんな風に、農業用地下足袋をはいて粘土練りをします。
          便利、便利。農業用道具って、いい物がいっぱいあります。 
RIMG0975.jpg練ったあとに、まとめた土です。

と、レンガ作りはこの辺にして、今日は父が、野菜を植えようと、落ち葉と格闘していました。
RIMG0959.jpg茄子、ピーマン、唐辛子、しそ、オクラ、などなど。
今日は、植えられなかったようです。明日は、きっと植わった写真がアップできると思います
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父が何年か前に植えたアスパラガス。こんなにひょろっと大きくなります。
RIMG0971.jpg  RIMG0970.jpg
去年植えた葡萄。シラーとネッビオーロ。ネッビオーロは芽が虫に?食べられてしまいました。
いつかワイン作りたいです。

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