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北村工房の日々

陶器の制作や農業など、日々の生活や思いを綴ります。

白泥掛け

今日は、曇り、時々晴れ。
本来なら、レンガ作りと行きたい所ですが、昨日すべての型を使ってしまって、
今、乾燥させているところです。
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もう少ししたら、レンガが縮んでスポッとはずれます。
少しずつレンガもできてきました。
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なんだかこのレンガで、家でも作れそうです。
始めは、几帳面に作っていましたが、今では、少しくらいのヒビや、でこぼこは気にしません。
どうせ、目地を入れて作っていくのだから、融通が利きます。

それよりも、今、どうしようかと考えているのが、屋根のアーチの部分のレンガです。
今頃、悩むな、という感じですが、
始めは、斜めのレンガを作るための型を作ろうと思っていたのですが。
これが、数も必要なので、結構大変そうです。

そこで考えたのが、とりあえず、普通にレンガを作りそれを斜めに切る。

そしてさらに考えたのが、普通のレンガをうまく目地を調節して、斜めに組んでいく。
このやり方だと、屋根が落ちるのでは、と心配になりますが。
本を読むと、うまくやれば、大丈夫そうです。
もう少しきちんと調べて、決定したいと思います。
もう少ししたら、屋根のレンガを作り始めます。
時間を短縮するために工夫をするのは大切なことだと思います。
考えてみるとあったりするんです。画期的な方法が。

先日削りをした物の、白泥掛けをしました。
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やってしまいました。いまだに白泥掛けでよくつぶします。

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原土 みつばち

今日の天気は曇り。
引き続き、窯のレンガ作りをしました。

このレンガの原料は、益子の粘土屋さん、川田さんが、窯作りによいと思われる、
砂分を多く含んだ粘土を原土で持って来てくれました。3トンで、15000円
さらに、割れにくくするために交ぜるための窯砂が、1トン5000円です。
時間は、かかりますが、この値段で窯が作れたらすごいことです。
まあ、その他にも、窯屋根を作ったり、などなどお金はかかりますが、
今回、どのくらいの値段と期間で窯ができるのか、私自身楽しみにしています。

ほぼ毎日、原土を触っていて、改めて思うことは、粘土って土なんだなー。ということです。
大地の一部ということです。
そこには、様々な色の粘土があり、石があったり、木片が入っていたり、
蟻が巣を作っていたり。
たくさんの微生物もいるでしょう。
とてもカラフルで、いきいきとしていています。
もう一度、自分が作っている物も粘土から見直したいと思いました。
土は、こんなにいきいきとしているのだから、それを生かしたい。
料理と似ているなー。

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原土です。意外とカラフルでしょう。

今日もきれいにアザミが咲いていたので、撮ってしまいました。
そしたら、ミツバチが。

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花粉だらけになって仕事をしています。
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前回写真を撮ったのが、1週間くらい前なので、ずいぶん長く咲いています。
でも、そろそろ終りだな、と父が言っていました。
また、秋に咲きますが、その時は、もう少しほっそりしています。
アザミ、好きなんです。

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にんじん

今日は、昨日の話。

2週間に1回、益子で、お世話になっている農家さんのお手伝いをしています。
昨日は、キャベツの除草と人参の除草でした。

下の写真に、小さな人参の葉っぱが隠れているのですが、分かりますか?
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これです。
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人参の葉は、とても繊細で、雑草に混ざって、ふわっと、ひらっと、しなっと、生えています。
こちらも繊細な気持ちになって、周りの草取りをします。
人参の葉は、大きくなっても繊細さがあって、風に揺れると、キラキラ輝くようです。
スーパーでは、なかなか見る機会はないと思いますが、葉っぱを見ると、人参に対する思いがきっと変わりますよ。
しかも、甘辛く炒め煮にすると、風味もよく、とても美味しいのです。

次は、キャベツ畑。
before除草
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after
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陶器の仕事は、大きく体を動かすことが少ないので、(といっても、今はレンガ作りで結構動いてます。)
こういう仕事をすると、本当に気持ちがいいです。
そして、仕事のあとに、農家さんと飲むお酒が最高なんです。

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1日中、雨でした。
外仕事の、窯のレンガ作りは、中止。
品物作りをしました。
2日前に作った物の削りです。
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次回の窯は、自家用の味噌つぼと、テストを多く入れる予定です。
いつもよりも少し、温度を低めにするつもりです。
益子の土は、そのほうが合っているような気がするのです。
いろいろ、試してみます。

できた品物も含めて、これから少しずつ紹介させてください。

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窯作り、3

今日は、1日、薪窯用レンガ作りをしました。
午前中に、粘土を練って、午後に、型につめて。
25x25x7.5センチのレンガを12個、12.5x25x7.5センチのレンガを1個。
まだまだ少ない。
大きいレンガを160個、小さいのを120個、斜めレンガを300個作る予定です。
8月からは、窯業支援で、9ヶ月間カンボジアに行きます。
どこまで進めることができるか?
品物作りと一緒にやっていくので、忙しくなりそうです。

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木型に粘土を詰めて作ったレンガを干しています。

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田植え

昨日、今日と田植えをしました。

去年から、笠間の斉藤さんを中心に、お米を作っています。
笠間の歯医者さんご夫妻、城里町の歯医者さんと共に、
私は、飛び入りみたいな感じで参加させて頂くことになりました。
皆さん、農業、食に対して、思いの深い方々で、とても温かく、
会う度に、はっとしたり、自分を見直したり、いい時間を頂きます。
これからもよろしくお願いします。

今年は、苗から自分たちで育てました。
少し、まだ苗が小さめではありましたが、無事、田植えを終えることができました。
といっても、これからが始まりです。
畦の草刈り、田んぼの中の除草、ガシガシの肉体労働です。
暑い日差しの中、それがまたいいんです。
今年も、無農薬、無肥料でやる予定です。
去年は、今までの肥料の栄養が田んぼに残っていたのもあって、大豊作でした。
今年は、その栄養も無くなり、減収が予想されます。
どうなることやら、、、。
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手で押していくので、列がくねくね曲がってしまいます。

でもそれで、OK!

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えがちゃんが遊びに来た。

大学時代の友人、えがちゃんが、昨日の夜から遊びに来ました。
たくさん飲んで、話して、夜更かしして、、。
本当に、いい時間です。

今日は、えがちゃんは、讃岐出身の、うちの父に、手打ちうどんを習いました。
メモを取りながら、本当に真剣です。
私は、そんな風に父に習ったりしないので、父も嬉しそうです。

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伸ばした生地をたたんで、切っているえがちゃん。

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切ったのを広げている。

えがちゃんは、父のうどんを引き継ぐ者、第一号です。
ありがとね。えがちゃん。

草刈りをしていたら、きれいなアザミが咲いていました。
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小ウサギ

今日は、ひたすら、窯土を練って、型につめていきました。
よく晴れていたので、暑かったー。

汗を流しながら、仕事をしていると、ガサガサと音が。
ふと見ると、かわいい小ウサギが、見に来てました。
一昨日くらいにも、仕事中に、出て来たのですが、もう来ないだろうなと、思っていました。
何か興味があるのですか?
気持ちが和らぐひとときでした。ありがとう。
大きい蛇がいるから、食べられるなよ。よちよちで危なっかしい。

残念ながら、写真撮れませんでした。今度は、カメラ準備しておきます。

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Tom'barのマスターが来る。

益子にある唯一のバー。トムズ’バーのマスターが子供たちを連れて遊びにやってきました。
マスターは、中学時代の同級生です。
今日は、以前きた時に作った、陶器に、色をつけます。
それにしても子供たちって、作る物も、行動も自由でいいねー。
1時間くらい、ガーットやっていたかと思うと、飽きてしまって、遊び始めちゃいました。
残りは、お母さんとお父さんが、仕上げてました。
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今度は、みんなでバーベキュウでもしたいねー。

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窯作り、2

いよいよ、窯作りを始めます。まずは、レンガ作りから。
窯土と呼ばれる、砂分の多い土に、さらに窯砂を20パーセントくらい交ぜて、割れにくくします。
この、窯砂の量は、まだ曖昧で、作りながら、いいあんばいを見つけていきます。

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窯土と窯砂を足で踏んで交ぜました。それを木型に押し込みます。窯土はただ掘って来ただけなので、結構大きい石が入っています。人差し指くらいの大きさなら、かまわずそのままにします。

なぜ、レンガから作るかというと、いろいろな理由があります。
陶器が窯で焼かれる時に、大切なことは、どんな熱(波長)を受けるかだと思います。
薪、ガス、電気のどれで焼くかによって、その熱(波長)の質は変わってきます。
また、窯からの輻射熱の影響もとても大きいと思います。
窯からの輻射熱は、窯がどんな材質でできていつかによって変わってきます。
私は、その輻射熱を焼かれる陶器と質の近い物にしたいと思います。
窯作りに、よく使われる耐火煉瓦は、その温度帯が焼かれる陶器よりも高く、そこから発せられる輻射熱は、陶器にとって、痛いような気がします。紫外線を浴びるような感じ?
だから、焼く粘土に近い、輻射熱をえるために、同じ場所で採れる、粘土でレンガを作って、窯を作ろうと思いました。赤ちゃんが、お母さんのお腹で育つような、そんなイメージです。



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窯土が届きました。

益子の新福寺で、粘土を作っている川田さんが、窯土を3トン、運んで来てくれました。
窯土とは、砂分が多く、普通の粘土よりも少し耐火度の高い、窯を作るための粘土です。
そう、いよいよ、窯作りが始まります。

今、名刺を作っています。友人に教えてもらい、ネットで注文しようと思っているのですが、これが結構大変。
自分で、好きなデザインを選んで、そこに、情報を入れていくのですが、結局、文字数が変わるとデザインが変わってしまうから、幅を変えたり、大きさを変えたり、とても時間がかかってしまいました。
たかが名刺一つですが、デザインするって、すごいことなのですね。勉強になりました。

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稲苗の準備

今日は、田んぼの仲間たちと、稲苗の準備をしました。
まずトレイに、土を半分くらい入れて、鳩胸状態(少し芽が出ている)になった籾を均一に蒔いていきます。その上にまた、土をかけ、ハウスに入れ、たっぷりと水をかけました。3週間後くらいに、苗が育つ予定です。
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まずは、土を半分くらい入れ、

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籾を均一に蒔く、

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また土をかけ、たっぷり水をかけ、ハウスの中へ。
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